着付け教室6回目
一回目:浴衣&半巾帯結び
二回目:髪の毛のセット
三回目:着物&名古屋帯(一重太鼓)
四回目:着物&袋帯(二重太鼓)
五回目:着物&名古屋帯(一重太鼓)
六回目:着物&名古屋帯(伊達襟&銀座結び) ★
今回で6回目。ついに最終回となりました。
お天気が心配でしたが晴れたので着て行けて良かった♪
今日は、伊達襟と銀座結びを習ってきました。
お太鼓よりも簡単な感じで可愛かったです~。
ただ、背中で結ばないとゆるくなってきてしまうので、
帯がしわしわになっちゃう(/ω\)
でも、今日締めていた帯はすぐにしわがとれたのでよかったにゃ~
伊達襟はワンポイントになるので、ちょっと色が入るだけで
雰囲気ががらりと変わりますね。
重ね着の名残なので時期的には11月~2月までのようです。
今回やっておいてよかった~
ちょっと伊達襟のピンクが見えないけどこんな感じでした。
黒い絞りの小紋に、雪の結晶の縮緬の染め帯。
小物はピンク系で合わせてみました。
もこもこしているのでかさばるけど、すごく暖かい!
補正もしているのでほかほかでした♪
そして今回母親は鮮やかな黄色にぼかしの入った色無地を。
これ、おいらのお宮参りの時に着た着物なんだって!
数十年ぶりに日の目を見ることになって良かった!
シミもなくすごく綺麗な状態でした。
今日で最終日ということもあって着付けの後に
先生とお茶を飲みながらいろんなお話をききました。
冠婚葬祭の"婚葬祭"は相手のために着るものを選ぶので
結婚式に呼ばれたときのブラックフォーマルってなんだか悲しいよね。とか、
白い服は昔は"葬"で着ていたものなので、結婚式には着ていかない。とか、
花嫁さんの白無垢は死装束なのよーとか。
昔の結婚式は3日間あって、
1日目:白無垢
2日目:赤い着物
3日目:色の着物
となってます。
白無垢で実家を出るのは死人として出されるようです。
うちの娘は死んで相手のところへ行くので二度と帰って来ないように
使っていたお茶碗を割ったりするようです。
おばあちゃんなどに話を聞くと、送り出されたときに背後で「パリーン」と
お茶碗の割れる音を聞くと涙が出てきたと話す方が多いようです。。
こういう話を聞くと感傷的になりますね(>_<)
そして、お嫁さんは死装束の白無垢で相手先の家に入り、
死人として迎えられます。
2日目に赤い着物に着替え、赤子として相手の家に生まれ、
3日目に色の着物で子供になるようです。
こういう意味があって、お色直しをしているので、
ずっと白のままで終わるのは本当はあまりよくなくて、
もしそうだったときは、翌日に色物を着てくださいね。
あなた色に染まる為に白いわけじゃないのよ(笑)。という話でした。
ほわわー。
そうだったんだー。
こういう話が聞けるのはほんとにいい経験です。
着物に関することや日本のことをもっといろいろ知りたいなーと思いました。
きもの検定でも苦手な歴史の部分は流し読みしてたけど(汗)、
ちゃんとしっかり読んでおこうー。(/ω\)
ほんとにこの先生に習えてよかったー。
着付けも自分の着るスタイルに+αで教えてくれる感じなので
1から変更というわけではなく、綺麗に着れるポイントが
いっぱい増えた感覚です。
あとは忘れないように週1ぐらいでも着ていきたいな~。
むしろ休日は家で着物生活!
シミになっちゃったおばあちゃんの着物とかなら気軽に着れそう!(笑)
今日はものすごく久々におばあちゃんの妹さんの所へ
母親と着物で遊びに行ってきます~
今日着た着物で小物系をビリジアンとピーコックグリーンの間みたいな
こんな色でキリッとあわせてみたいと思います~♪
| 固定リンク
« カレーと桜 | トップページ | 着物でおでかけ~ »

コメント
着物はお手入れをきちんとしていれば長く綺麗なままで着れますし、古くなれば味が出て色あせることのないものでいいですよね
投稿: youselect55 | 2009年3月 2日 (月) 10:39
◇youselect55 さま
コメントありがとうございます!
そうですね~♪
親から子へ、そして孫へと代々着ていける素敵なものですよね。
袖を通してあげることが着物にとっても一番良い保存方法だと
思っているので、これからもどんどん着たいと思っています♪
投稿: ふゆ | 2009年3月 2日 (月) 22:54